2017年の一覧

猫たちの不妊 去勢 手術

2月4日(土)手術前日

猫たちの手術の予約は5日の日曜ですが、朝から居ても立って居られなかった私は庭に出て車を洗った。
夫も自分の車を洗いはじめ、私は花壇もなんやらいじって綺麗にした。
家に入った後はリビングの模様替えを提案し、テレビとソファの位置を逆にすることに。
テレビ線とケーブルカバーは家電量販店で合わせて3000円くらいで購入。
帰宅後、さっそく夫にケーブルを壁に沿って付けてもらい、家具移動。

手術を受けた後に過ごす部屋の環境を変えたらストレスになるかもしれないので事前にやっておく事にしました。

カイトもリルも興味深く模様替えの様子を見守っていて、特にリルが模様替え後の部屋に興奮して「ウルルルルルッ!!」と嬉しそうに唸りながら部屋の中を走り回っていた。リルちゃんはいつまで経っても子供ちゃん。

カイトが男の子として過ごす最後の1日はその後のんびり過ぎて行きました。

リルは血液検査した日からたいして食欲も変わっていないし毛艶もまだ元通りではないから延期だろうなという予想。
盛りが来てからあんまりモリモリ食べなくなったのでご飯をロイヤルカナンの高カロリー食に変えてみたりして栄養補給に四苦八苦しています。
お金のかかる子だ。

手術の同意書

早起きすると猫達もまだ寝ていた。
朝から絶食する様に先生から言われていたので、ご飯と水を隠して手術に備えます。
今って手術前にこんな同意書があるんですね。
実家に居た頃飼っていた猫達の不妊手術は親が連れていっていたから、当時ももしかしたらこういうのあったかもしれないけど、同意書や注意書きの文章を読んでいたら少し怖くなった。

リルの採血があるので病院には朝の内に行く事になっています。
朝預けたら手術は午後イチだそう。
待っている間に怖い思いをするだろうから極力遅く行きたい所です。

病院に行く前にふみふみ

出掛ける前にカイトに最後のふみふみをさせてあげよう。
私が両足を出して床に座るといつでも喜んで「にゃにゃー」と呟きながら飛んできます。
そのまま仰向けに寝転がるとお気に入りのネズミのぬいぐるみにかじりついて私のお腹を揉むのです。
ウットリした顔で目を瞑り、お腹を揉み続ける姿がかわいい。

お腹を揉んだ後は足、腕と移動しながら揉んでくれますが、腕揉んでる時は態勢が安定しないのか必ず後ろに下がって来るので私の顔面に迫るカイトのおしりはウンチした後だと凄まじい恐怖となります。
1度ほやほやのおしりをぺたりとくっつけられた事もありますが、幸い彼の長毛が壁となって物理的ダメージは回避できました。

最後はいつも急に発情期のオス猫モードに切り替わって人の足を抱え込んだまま腰を振り力尽きて動かなくなります。
爪が伸びていると確実に爪痕が刻まれる為、終わるのを待つ間はしばし試練の時となります。
去勢が終わったらもうこれしなくなるのかな。
座る度に「にゃにゃーん!」って言いながら飛んでくるから気が済むまで動かないで待つの大変だったけど無くなると思うと寂しい。

いざ、病院へ

出掛ける準備の為、またもや登場した猫用キャリーケースを見るや2匹同時に狼狽え逃げ出そうとしましたがすぐ捕獲。
2匹とも暴れない事が分かったので今日はもう洗濯ネットには入れず、そのまま入ってもらいました。

外に出ると冷たい雨です。
昨日車を洗ったのに…と私の心も雨です。
立派なタマタマを抜き取られるカイトの運命は大荒れでしょうね。

病院にてリルの採血、カイト日帰り入院

日曜だけあって病院の待合室は混んでおり、しばらく待ちました。
診察室に呼ばれてリルの採血を実施。
今回もリルはされるがまま大人しかった。
検査結果としては白血球数は増えはしても誤差程度である為、大事を取って延期に。
急ぐものでもないし、リルがたくさん食べる様になって体重が戻ったらまた検査しに来てみて下さいという事になりました。今回のリルの血液検査は1500円くらいだったと思います。
前回先生が気になった項目だけの検査だったから安かった。

「さぁ、それじゃカイトちゃんをお預かりしましょうか」と気配を消すカイトに声がかかりました。
リルと入れ替えで診察台の上にカイトのキャリーケースを置きます。
開けてみると怯えきって身体を固く縮めたカイトの姿が。

「ではこのままお預かりしますね。」と、先生がカイトを抱き上げてもカチンコチンです。
「カイト、夕方迎えに来るから頑張るんだよ。」と撫でながら声をかけましたが我々は視界に入っていない様子で目は見開かれ虚ろ。
怖くてたまらないんだな。かわいそうに。
もしかして「僕は捨てられるんだ」なんて考えていたらどうしよう。

「カイトをどうぞ宜しくお願いします」と先生たちに挨拶して病院を後に。
叶うならずっと隣に座っていてあげたい。
お前は二度と人の手には渡らないから安心していいと教えてあげたい。

カイトを預け、リルと家へ帰る

帰宅後、リルをキャリーから出すとすぐにカイトを探して鳴き始めました。
カイトの姿が少し見えないだけで赤ちゃんみたいに鳴き出すので、怖い思いをした後はすぐ優しいおにいちゃんに慰めてもらいたい様です。
居ないと気付くとあんなに嫌がっていたキャリーケースに飛び込み、匂いを嗅ぎまくりはじめました。

「リル、もう一度そこに入れてもらえばカイトに会えると思ってるの?」と声をかけてみますが、彼女はカイト探しに必死。
あんまり鳴くので鳴き出す度にカイトがいつも舐めてあげてるのを真似してリルの頭を撫でました。
撫でると鳴き止む。そして落ち着く。

さみしそう
さみしそう

その後は鳴く度に慰めておもちゃを振って気を逸らす事がリルが寝るまで続きました。

カイトを迎えに行きます

リルが深い眠りに落ちた夕暮れ時。
18時にはカイトを迎えに行っても良いので5分前に病院に到着。
待合室には人がいっぱいでした。この病院人気なんだなぁ。

今か今かと呼ばれるのを待つ時間がやたらと長く感じられた。
先に支払いを済ませてくれたので後は引き取って帰るだけ。
15分程して名前を呼ばれ、診察室へ。

先生からカイトが家に帰った後の過ごし方について説明をしていただきます。
21時か22時くらいになったらお水を飲ませてみて、吐かないならご飯を少しずつ与えてあげて下さいとのこと。

さらに先生から「摘出した睾丸は、・・・見たいですか?」との言葉が!
夫はすぐさま「いやいやいやいや!」と遠慮したのですが私は「はい!見たいです!」と即答。カイトの事は全部知りたい!
先生は「そうですよね、男性はちょっと辛い所ですよねー。」と笑いながら私の方にそっと持っていた袋を開けて見せてくれました。
「平均的な猫のサイズですよ。」と説明してくれます。
「おお、ソラマメくらいですね。」と答えながら見つめます。
カイト、ママは出来ればこれをあなたから取りあげたくなかったよ。自然の摂理に反する事はしたくはなかった。
しかし発情期毎にストレスをためる姿を見ていたら、発情期で寿命が縮まると言われる理由がよく分かった。

でもカイトとリルの間に子猫ができなくて残念だったな。
大切に育ててくれそうな、産まれたら欲しいっていう人が何人か居たんだけどな。
結局、いつかカイトが死んでしまったらカイトとの縁はそこで途絶えてしまうんだな。
無性に寂しい気持ちになります。
取り出された睾丸には少し血がついている。傷が痛むだろうな。ごめんよ、本当にごめんよ。
一生不自由させないからな。

「それじゃ、カイトちゃんを連れて来ますね。そのまますぐ連れて帰ってあげて下さい。」と言って部屋を出ていった先生はすぐにカイトを抱っこして連れて来てくれました。
カイトの頭にはエリザベスカラーが付けられ、完全に怯えきった顔をしている。
預けた時より1まわり小さくなった様に感じる。
「カイト!迎えに来たよ。おうちに帰ろう!がんばったね。ごめんね。」と、夫と声をかけながらキャリーの中へ。

1週間後にカイトの傷の具合を見せに来た時にリルの健康状態を報告する事になりました。
そこでリルが順調に太っていっている様ならまたそこから1週間くらい様子を見て血液検査してみましょうとの事。
猫達の恐怖はもう少し続く。

そしてたった半日とはいえ待ちに待ったカイトとリル、感動の再会は思わぬ形で長くなったので次の記事「帰宅後の様子」をご覧ください。

2015年の一覧

機械性じんましんでお悩みの方

「機械性蕁麻疹」とか「機械的蕁麻疹」で検索してこのブログを読んで下さる方が多くいらっしゃるので、バラバラに書いていた自分の体験をまとめました。

お医者さんに言われましたが蕁麻疹は検査しても原因が分かる事は稀だそうで、ほぼ原因不明。完治は体質改善が一番との事です。
当ブログには使っていた薬、症状が酷かった頃の過ごし方、体質改善までの道のりを記録しています。

機械性蕁麻疹になった時に書いていた日記

2012年 じんましん、その後

じんましんが治った後に書いた振り返りブログ

2011年 じんましん 再び

治ったと思っていたじんましんの症状が再び発生した時の記録

2010年 じんましん(機械性蕁麻疹)の事

じんましんを発症してから1年半経った頃のこれまでの症状振り返り

現在

今はもうすっかり完治して、重い物を持って皮膚を圧迫しても、イライラしてもどこも痒くならず、じんましんが出る事はなくなりました。
きっとあの頃は色々な事が重なって気付かないうちに気疲れしたりストレスを溜めたりしていた所に蕁麻疹が出る要素が重なったんだろうなと今は思います。

私が完全に治ったと感じるまで3年ほどかかりましたが、症状が落ち着いたのは皮膚科で貰った薬を飲み始めて1年くらい経った頃でした。
人によっては完治に10年越える場合もあるそうなので治るのは早いほうだったのかなと思います。

皮膚科の先生が「体質が変わるまでなかなか治るものでもないから気長に構えて、元気な体を作っていきましょうね^^」と仰っていたので、気長に付き合うつもりでじんましんをあまり気に病まなくなったのも良かったのかもしれません。

完治までの道のり

使用した薬

飲み薬「タリオン10」

  • 1日2回(1回1錠)飲んでいた
    酷かった頃は毎食後だったかもしれないけど忘れました。
    最初の数ヵ月は処方通りの回数を飲み、症状が落ち着いて来た頃から1日1回。
    そして症状が出た時に飲むという様に、飲む量を徐々に減らしていきました。
  • 副作用は色々ある様ですが、私は気がつく様な症状は出ませんでした。
    よく効く薬がノーリスク!最高!(人によります)

軟膏「レスタミン」

  • 一瞬でかゆみが引く脅威の軟膏
  • 痒みの原因であるヒスタミンの動きを抑えてかゆみを静める為、湿疹や皮膚炎にとても効く。
  • 副作用はほとんど無いそうです。
  • 市販で買えます。

病院でもらった軟膏が無くなった後、ドラッグストアで私が買ったのはこちら。パウダークリームなので塗った後べたべたしませんでした。

amazon見たらこんなのもありました。

食生活で気を付けたこと

  • お酒を飲まない。
  • 辛い物など刺激物も食べない。
  • バランスの良い食事を心がける。(体質改善狙い)

とか言いながら、ストレスが一番だめだと思ったのでたまにお菓子食べて結構自由にしてました。
お酒も控えていたのは最初の2、3ヵ月くらいでちょっと良くなって来てからは嗜む程度飲んでいました。

じんましんが出た時に気を付けたこと

  • かゆくても絶対掻かない。(掻いたら掻いた場所の皮膚にじんましんが広がるから)
  • お医者さんで出してもらったレスタミンという塗り薬をすぐ塗った。(びっくりするぐらいあっという間に痒みが引く)
  • 薬を持っていない時は冷やしてとにかく掻くのを我慢した。

生活

体質を改善する以外完治は望めないとの事で、適度に体を動かし、夜更かししない様に気を付け、ストレスを溜めない様にがんばりました(最重要

私はストレスを感じ易い性格なので、どんな些細な事でもものすごく悩む方でしたが、この頃にお付き合いが始まったばかりだった夫が「考えたって何も解決しないだろ!考えるな!」とよく突っ込んでくれていた為、悩ましい問題についてはなるべく考えない様に意識を集中して楽しい事をたくさん考える様にしていました。

そうしたらいつのまにか体質も症状も改善されていました。

ボーっと何か考え事を始めて心の旅に出かけたら、いつも目の前で手を叩いて呼び戻してくれていた夫よ、ありがとう。
おかげで「まず考えて、計画を立てて、石橋を何度でも叩いて結局渡らない私」から「石橋をまず渡ってみて橋が崩れたら川を泳いで渡り途中でおぼれる私」になり、ストレスを感じる事はかなり減りました。

今現在、じんましんでお悩みの方。
機械性蕁麻疹は治るものなので、あまり気に病まずのんびり付き合って行ってみて下さい。

私は初めの頃はこんな症状が出る様になって辛いと落ち込んでいましたが、そのうち「指で皮膚をなぞるだけでミミズ腫れお絵描きが楽しめる!私ってすごくない?!」みたいな事言う様になってそのうち治っていました。
じんましんはとてもつらいけど、どうか思いつめないでください。

2015年の一覧

衣替え

連休中、引っ越してから手を付けていなかった衣服の整理を頑張った!
服を全部収納から出して積み上げ、1枚ずつこんな感じ↓でカテゴリー分け。

スタメン:
お気に入り(冬服:次のシーズンも絶対着る。秋・春・夏服:これから絶対着る!)
レギュラー:
流行り廃りなく着まわせ、尚且つお気に入りのものや仕事に着て行く服。
(スカートやパンツ、インナー類)
控え:
スノボ・テニス・水着等の季節別スポーツウェアや浴衣。(ムシューダ入れ替えた)
お蔵入り:
あまり好きではないもの。年齢的にそろそろ卒業しようと思ったもの。(若い子が着るからかわいいんだよ!みたいなやつね)
諦めろ!:
3kg痩せれば着こなせる!という意地で保管していた服。
ごみ:
良く見たら毛玉出来てる、ほつれてる、色変わってる等のごみ。

お蔵入り諦めろ!は週末売りに行こう。

「年齢的にキツいと感じたもの」は20代後半頃に買ったスカートやショートパンツ。
着れない事はないけどそんな勇気無いので封印。そのうち売ろう。

カイトに追いかけっこしてもらって階段昇り降り10往復とかを毎日やろうかな…。
あの子わりとすぐバテるから3往復くらいで相手してくれなくなるんですよねぇ・・・。

2012年の一覧

じんましん 再び

背中がかゆかった。
会議中に背中がかゆくなり、服の上から少し掻いた。

後で背中に手をつっこんで触ってみると、ポツリと何か出来ていたのであせもだろうかと思いつつ、それを掻いた。
かゆみはなかなか収まらなかった。

夜、ご飯を食べていたらまた背中がかゆくなってきた。
ちょっと見てもらおうと思い、背中に手を回してグイッと襟足の服を下に引っ張って見せた途端、「うわぁっ」と声が挙がった。うわぁと驚かれるってどんな状態!?

「何?何か変になってるの?」
「すごい事になってるよ・・・」

すごい事?何事かと鏡の前に移動して背中を見てみた。
すごい事になっている。

見事な湿疹地帯が出来上がり、掻き過ぎで赤くなって皮膚がぼろぼろになっている。
服の上からテキトーに掻いたせいで広範囲に広がっている。

「おおおぉ!なんじゃこりゃ気持ち悪!」

「なんでこんなになるまで掻いたの!?」

なんでこんなになるまで掻いたんでしょう!

とりあえず市販で買っていた薬「レスタミンコーワクリーム」を塗ってもらった。

レスタミンは痒みを静めるだけなのでボロボロの皮膚の治りを早めるものではないんだろう。
週末、温泉に入らなければならないので、周囲の方から「なんじゃその背中!!」と驚かれない様に早急に治したい。ていうかこんなの人様に見せられない。同じお湯なんて浸かったら営業妨害だよ!

でも治癒能力が低い代謝の悪い私では完治に2、3週間はかかりそう。
現に3日が過ぎた今日でもまだ背中は赤々してます。

肌が乾燥しているのか何なのか、最近そう言えばいろんな所に湿疹が出る。
じんましんかな。

「また機械性ジンマシンが復活したんじゃないか?ストレスになる様な事は極力考えないで過ごすんだよ。」と注意された。

先週いろんな事があったのですが、それ以来私はお腹を壊し、ジンマシンが出る様になった。
原因はそれか。
結婚式どうしようとかで悩んでいたのも悪かったのか。

とりあえずドラクエの事だけ考えて日々を過ごそうと思った。

最近はレベル上げばかりしている。
チームに入ったはいいけど、あまりみんなと能力差が開いてはいけないと思い、キャラの強化を頑張っている次第です。
ちょっとだけ、楽しいのかなんなのか分からない状態。
これももしかしてジンマシンの原因?

あんまり頭使っちゃだめだわ!頭使う仕事してるから無理だけど!!

2011年の一覧

じんましん、その後

機械的蕁麻疹の薬、タリオン。
そういえば最近まったく飲んでいません。
2010年8月の転勤以来全然飲んでない。
環境の変化でじんましんが出なくなったのか。
原因は何だったんだろう。

じんましんに悩んだ期間はおよそ1年半でした。
私をあんなにも困らせていた機械性蕁麻疹は、ある日突如出現していつの間にか消えてしまいました。
これでいつか世界の終わりが来て薬がなかなか手に入らなくなっても、私は必死になってタリオン10を探し回らなくて済むと言う訳ですねよかった。

患った期間は1年半で済んだのですが、タリオンの長期服用について不安な方がこのブログを見る事があるかもしれないので感想と言いますか、機械性じんましんが治るまでの経過を書いておきます。

蕁麻疹の始まりとして考えられる原因は2年前の4月のある日に行った食べ歩きで何かにあたった。
もしくは、同日お腹の調子が大変悪かったので朝服用していた薬(市販の下剤)の成分かなにかに私の体が拒否反応を示した模様。

その日の夜、顔と言わず手と言わず、全身に赤い斑点の蕁麻疹が出来てかゆみが走りました。
数日かけて蕁麻疹は引いて行ったものの、その後少しの圧迫や気持ちの苛立ち・焦りによって蕁麻疹が浮かび上がる体質になっていました。

仕事上1日中パソコンの前に座っているのですが、デスクマットに押し当てた腕から蕁麻疹が出たり、鞄を腕にかけたらバッグストラップの跡にジンマシンが紐状に出たりとなかなか厄介。

病院に行くと1日2回、「タリオン10」という薬を服用する事になりました。

薬を飲み続ける事に不安はありましたが副作用は特に感じず眠気も無く、半年経過した後くらいから1日1錠に減らしても問題なく過ごせる様になり、また半年後あたりからは蕁麻疹が出たら飲むという具合。

病院の先生曰く、そうやって徐々に体を慣らして行けば、最終的に飲まなくて良くなるとの事。

併せて処方してもらったレスタミンという塗り薬も大変活躍してくれました。
ヒスタミンの分泌を抑えてくれるレスタミン。
塗ればたちまちかゆみが引いて、皮膚を掻いて症状を広げる事態を防ぐ事が出来ました。
転勤後も何度か薬を飲みましたが、現在まったく大丈夫。
いつの間にか治った様です。

これと言った効果的な方法が書ける訳でもなく、ただの体験談でした。
今現在お悩みの方、体質改善には3年程かかるそうですし、焦らず気長にがんばりましょう。

長い人では10年くらい患う人も居るそうですが、早い人なら1年もかからず治ったりもするそうです。

2010年の一覧

じんましん(機械性蕁麻疹)の事

機械性蕁麻疹(きかいせいじんましん)の症状が出る様になって1年半程経ち、少し症状が落ち着いて来たので経過をまとめます。

皮膚科の先生言うには「機械性蕁麻疹は治りにくい」との事で、完治するまでに早い人でも数年はかかってしまそうです。
つまり体質改善に成功しないと治らない。

蕁麻疹の症状について

じんましんの症状は、皮膚を圧迫するとたちまちジンマシンが沸き出します。
カーッと熱を発してかゆみが出て来て、居ても立っても居られなくなりますがしばらくすると嘘の様に消えて行きます。

この点は虫に刺されるよりははるかにマシです。
私はアレルギー体質なので虫に刺されてしまうと約1ヶ月は跡が消えないし、酷い時は一旦痒みが静まっても何度もぶりかえして水ぶくれになったりするので、すぐ治まってくれるこのジンマシンは我慢しやすいと思えます。

機械性蕁麻疹の症状が出たきっかけ

蕁麻疹が出る様になったきかっけは去年の誕生日でした。
色々なものを食べ歩きして、その日の夜、突然蕁麻疹が出ました。
何か食べ合わせが悪かったのか、原因はわかりません。

肘のあたりに硬くて痛みのある赤い斑点を見つけ、「アリに噛まれたかな?」と思いながら掻いてみると、それが1時間程で全身に広がりました。最悪な誕生日です。
悪い病気にでもかかったかとあの時は本当にびっくりしました。
その症状は数日で治まりましたが。
が、私の体は硬い蕁麻疹が出なくなった代わりに少し圧迫しただけでたちまち蕁麻疹が出て来る機械性蕁麻疹になってしまっていました。

初期の症状

機械性じんましん初期の症状は結構厄介でした。

  • 考え事をして体温が上がると蕁麻疹がでる。
  • 頬杖をついたら肘と頬に蕁麻疹がでる。圧迫した手のひらまでもが痒くなる。
  • 買い物袋を腕にぶら下げたら袋の紐の跡から蕁麻疹がぷつぷつ出る。
  • イライラすると至る所がかゆくなってじんましんが出る。

日常生活に支障が出るレベルでかなりつらかったです。

病院に行くと冒頭の「一生モノではないけど治り難いです。」という説明をされ、薬で症状を出にくくしていって徐々にその状態(蕁麻疹が出ない状態)に体を慣らし、後は体質が改善されるのを待つしかないというお話でした。

機械性じんましんに効いた薬

出された薬は「タリオン10
2000年10月に発売が開始された新薬の部類に入る薬で、副作用の心配度が低く、小さな粒1つを飲めばOKという事で飲み続けるのがとても楽でした。

最近やっと継続的に薬を飲まなくても生活出来るレベルに落ちついたけど、たまに体のあちこちに蕁麻疹が出て気になります。今は症状が出たら薬を飲む感じで過ごしています。
全然出なくなる日が待ち遠しい。

しかし薬を飲み続けて改めて思いました。
薬ってすごいなと。
タリオン10は本当に特に副作用も無く、飲んでる間はどこを圧迫しても蕁麻疹は出ませんでした。
ついでに花粉症の症状も抑えられたので重宝しました。

同時に処方してもらった「レスタミン」という塗り薬もすごいです。
かゆい所に塗った瞬間かゆみがなくなるのでいつも携帯しています。

しかし体の仕組みってどうなっているんでしょう。
タリオンが無くなったら、きっと困るだろうな。

もし明日世界が滅びてタリオン10が手に入らなくなったら、
私は子供から奪ってでもタリオンを手に入れようとするだろうか。
世紀末アニメみたいにトゲの付いたショルダーカバーを身につけて「タリオンよこせやおらー!」とかやるだろうか。。

いやいやただの蕁麻疹の為にそこまでしないわ。

そもそもイライラしたり圧迫したりしなければ良い訳だから、目を血走らせて「タリオンー!」とか叫ぶ様な事にはならないでしょうね。
そんな事を考えながら、考え過ぎてまた腕がかゆくなって来たのでタリオンを飲むのです。

いつもお世話になっております。

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