ねこ短歌

寂しげに
猫が起こしに
やってくる
甘えすり寄る
尻から異臭

毎朝アラームが鳴るとカイトが寝室にやって来て喉を鳴らしながら私に甘える。
「ママァ~やっと起きたんだね~」と勝手にセリフを脳内で付けながら撫でる。
そんな幸せな朝の光景も時折、カイトの尻から発せられる異臭によって壊される。
寝室に来る直前にうんちしたのだ。
長毛ゆえか性格なのか、トイレが下手なカイトはよく踏むしよく付けている。
そんな状態で私の布団に寝転がり体を寄せてくれるのだ。
もう言葉にできない。


あむあむと
咀嚼続ける
リルの口
千切れ飲まれる
紐の結び目

リルは紐を口にくわえると2秒くらいで噛み千切り飲みます。危険です。
稀に誤飲で猫が死んでしまう事もあるらしいので絶対にやめさせましょう。
飲んでしまったら様子を見て少しでもおかしい様ならすぐ病院に連れていきましょう。
異物が小さい場合はうんちになって出ます。
半日程様子をみましょう。
リルが飲んだ紐の結び目は翌朝うんちになり出てきました。


ごく稀に
リルが私に
甘えれば
カイト飛び出て
リル圧し潰す

リルは人にはあまりベタベタしないのですが、寒がりなので暖を取る為にくっついてくることがあります。
夫に寄り添っている時はカイトも一緒になって穏やかにくつろぐのですが、
私に身を寄せた場合は即座にカイトが現れ、全体重をかけてリルを物理的に圧し潰して追い払います。
ガードされるなどして失敗に終わった時は周囲の物に当たり散らし不満そうに鳴き続ける。
凄まじい嫉妬の鬼。

夫の足ならシェアできるらしい

リルのもの
ぼくも欲しいと
鳴くカイト
ミルクあげたら
要らぬと隠す

リルにミルクをあげていると、飲まないくせにカイトも欲しがる。
カイトにもあげると2、3口舐めた後、おもむろに手をつっこんでかき混ぜ去って行く。
お前が歩いたあとの牛乳痕、生乾きだとどうなるか分かっているのか。

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