可愛小憎たらしい

カイトめ・・・
我々が眠ったかどうかを壁を引っ掻いて確認してやがる・・・

昨夜カイトは昼間よほど深く眠っていたらしくていつも20時頃から2時間程眠るのに眠らなかった。

それどころか19時頃帰宅すると既に帰宅していた夫と全力で遊んでいて、その後もずーっと退屈そうに歩きまわっては私か夫にちょっかいをかけて走り回っていました。

今夜は元気だなーくらいにしか思っていなかったのですが、いざ就寝した後の事。

夫はいびきを掻いて寝ていました。
私も目を瞑って夢の入り口に立っていました。
いつもならカイトはこうなると大人しくなるのですが、昨夜はベッドに飛び乗り「ニャー」と珍しく鳴いた後、突然飛び降り走り回る。

1階からネズミ(おもちゃ)を運んで来て寝室で暴れる。
無反応で居ると壁で爪を研ぎ始める。

「こら!爪研ぎはそこじゃないでしょ!」と声をかけるとすぐ辞める。

ネズミを寝室から放り出すとカイトも走って出て行きましたが、また持って来て暴れて壁を引っ掻く。
「コラ!」と叱るとすぐ辞める。

カイトを捕まえ、興奮が落ち着く様になでますがダメ。
しつこく壁で爪を研ぎ、我々が怒って起きるのを待っています。
う・・・ちょっとイライラしてきた・・・。

これを3度程繰り返した後、夫がキレました。
「いい加減にしろ!」と言った後、「ベシッ!」と暗闇に音が響きました。

電気をつけると掴まって怒られてましたがすぐに飛び出してテレビの後ろに隠れました。

それを夫が追い、「暗くなったら眠るんだ。壁は爪研ぎする場所じゃないってお前解った上でやってるだろ!いい加減にしろ!」とお説教しています。

私もテレビの後ろを覗くと、まんまるな目で夫をジッと見上げていましたが、私に気付くと私と夫の顔をゆっくり交互に見ています。

はっ!

たしか、人間の子供の教育って親が同時に怒っちゃいけないんだったな!
てことはここは私が「まあまあ、お父さん^^」ってやる場面だわ!!

テレビ後ろを覗きこんだまま、「なんだ、もっと遊びたいのか?私が下で遊んであげるから出ておいで。パパのおやすみは邪魔しちゃいけないんだ。パパは朝早いんだからね。あと、胃潰瘍なんだから。」

そんな事言っても猫には分からないだろうけど一応説明。
夫と私をまんまるに見開いた目で交互に見つめていたカイトでしたが、私が喋り終わると私の方に向かってモソモソと出て来ました。

お、なんか通じたっぽい。

大人しく抱かれてくれたので1階に連れてって遊びました。

それはもう常軌を逸したと言っても過言ではない遊び方でした。

暇でしょうがないから埃もおもちゃにする
暇でしょうがないから埃もおもちゃにする

よほど鬱憤が溜まっていたんだろうな。
昼間ひとりぼっちだし、夫は今体調があまり良くないからたくさん遊んであげられないし、私も出張帰りに体を痛めて一緒に走り回れないので、確かにここ数日我慢させてた事は多かったのかも・・・

ごめんねぇ・・・

早く一緒に遊べる兄妹をもう1匹見つけてきてあげなきゃいけないなって思いました。

朝起きたら寝室にねずみ2匹落ちてたよヽ(´▽`)ノ

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