2011年以来、久しぶりに富士急ハイランドに行きました。
1泊2日の予定
木曜:早朝出発→御殿場アウトレットでお買い物・時間があれば山中湖または川口湖周辺観光?
金曜:富士急ハイランドで遊ぶ→帰宅
前回、2011年に遊びに行った時は金曜の深夜出発して、土曜に富士急ハイランドで遊びました。
途中で仮眠したとはいえほぼ寝てないし、週末は人多すぎるし、ほぼ並んで時間が潰れてしまい、すごく疲れたので今回は平日行きます。
猫たちのご飯や面倒は猫スキーな従姉妹にお願いして出発。心の底から感謝でございます。
木曜(出発→御殿場)
出発は、荷造りしていたら寝るのが遅くなった影響で普通に寝坊して明るくなってから出発。
途中で渋滞もありつつ、御殿場プレミアムアウトレットに着いたのは午後2時くらいでした。
山中湖とか見学に行きたかったけど時間がなくなってしまった。
でも暖かかったし富士山綺麗に見えたし、お買い物は十分満喫できました。
宿泊先
富士急ハイランドのオフィシャルホテルはこの3つ!
泊まれば開園15分前に優先入場できる特典があります。
フリーパス付プランの場合は到着日でも次の日でも、フリーパスを使用したい日を指定できます。
富士急直結。綺麗、便利、ふじやま温泉・フジヤマミュージアム無料という無敵なリゾートホテル。 |
富士急まで徒歩3分。泊まったことはありませんがカプセルホテル平気だよ~な方はきっと楽しい。 |
綺麗なビジネスホテル。喫煙ルームには強力な空気清浄機が設置されている。冷蔵庫は飲み物がめちゃ冷える。 |
宿泊先はハイランドリゾートなら富士急園内まで徒歩2分という好立地ですが、
今回は別のオフィシャルホテル「富士山ステーションホテル」に泊まりました。
夕食はホテル近く、富士吉田にある「もてなしや 三ツ星」という居酒屋さんに行ってみたら、炙り鯖が今まで食べた炙り鯖の中で一番おいしかった。
他のメニューもどれもとても美味しく、お店は落ち着いた雰囲気で最高。
地元にあったら絶対常連になるわ!と言いながら食べました。また行きたい。
金曜、富士急ハイランドへ
開園15分前に入場できるオフィシャルホテルの優先入園。少し前まで優先入園は30分前でしたが、15分になっていた。
事前に様々な富士急にまつわるブログを読み漁り、混雑が予想される「ええじゃないか」に一番に行く事にしました。
ちょうど、富士山ステーションホテルで案内された優先入園も第2入園口でええじゃないかが一番近い場所です。
8時45分には入れてもらえるので張り切って8時過ぎに到着するとまだ誰も居らず、従業員さんが準備中。
真横に見える「ええじゃないか」のレールを見て気持ちが高まります。
ベンチに腰かけて待っていると他のお客さんが1組やって来て優先入園の集合場所に立ちました。
私「1番に来たのに1番を取られてしまった。」
夫「1番じゃないといけないんですか!?2番じゃダメなんですか?」
私「蓮〇かよ!別に2番でもいいよ。」
とか言っていたらまた1組やってきました。
私「・・・。」
夫「3番じゃダメなんですか!?」
私「い・・・、いいよ。」
とかやっていたらまたお客さんがやってきました。
うおおお・・・
頭を抱えていたら横で夫が「意外とせっかちだよな。」と笑っていた。
「嫌じゃ、わしは1番がええ!」と小声でつぶやき立ち上がろうとしたその時、
なぜか他のお客さん達がわらわらと散らばり、集合場所から離れて自販機でジュース買ったりチケット売り場の看板見に行ったりして誰もいなくなった。
まだ入園開始まで20分くらいあるもんね。立ってるだけじゃ暇ですよね。
集合場所に行くと自然と1番になりました。
もしかしたら実は私が無意識にすごい顔で列を睨んでいたのではないかと不安になったりもした。
夫「よかったね。1番になったよ。」
私「おおぅ…。」
なんだか複雑な心境だった。
その後すぐに電車が到着したこともあってお客さんが一気に集まり、一般も優先もけっこうな列になりました。
そしてついに8時45分になり、私たちの所に案内の方がやって来て中に入れてもらいます。
ええじゃないか
無事、1番で入園出来たので「ええじゃないか」に向かって小走り。
遅れてやってくる夫の方を振り返ると、後ろからみんな笑顔でダッシュして来てます。
「夫ー!ゆくぞ夫ー!!ええじゃないかはこっちじゃー!」
とか夫にだけ聞こえる様な小声で声をかけながら走ります。
辿り着いたええじゃないかの前で従業員さんが笑顔で手を振っていました。
この後は一般入園の始まる9時になるのを待って中に案内され、無事に1番に乗れました。
外しておこう
待っている間にやっておいた方がいいですよ~っていうのは、装飾品は全部外して鞄にでも入れておいた方がいいです。乗車時に荷物はロッカーに入れるんですが、アクセサリーを外し忘れるとスタッフさんから注意されていちいち外してロッカーに入れに行ったりする時間で次に乗る人達を待たせてしまうからです。
ピアス、ネックレス、ブレスレット、ポケットの中のもの、眼鏡などなど、うっかり飛んでしまいそうなものはすべてロッカーに入れる様に言われます。
前回来た時は髪が長かったので髪につけていたシュシュを取っておく様に言われたことに驚いたのでした。
という訳で持参していたジップ式の袋にアクセサリー類を詰め込み、リュックに入れておきます。
ええじゃないかに座るまでさらに5分くらいは待った様な気がします。安全確認していたんでしょうね。
1番だったからか座ってからも恐ろしく入念な安全チェックを受け、発射。
後ろ向き出発ですごいコワイ。
ええじゃないかは靴も脱いでのるものなので足の裏を守るものがなにもなくなったことも恐怖を引き立てる。
足の下には他のお客さん達も見えるし、てっぺんで一回足が天に向けて放り出されます。
青空だ!青い!怖い!
その後は全然ええじゃない勢いで振り回されました。
やっぱり人生の中で一番怖いジェットコースターです。
内臓出るかと思った。
落下しながら足が空に向かって振り上げられる感覚、最高。その後グルングルン回る。
「満足やな。」「せやな、ええじゃないかはこのくらいにしとこか。」って感じでええじゃないかを後にします。
Wi-Fi飛んでんな!
すごいなと思ったのは、アトラクション近くやレストランではFREE Wi-Fi「FUJIYAMA Wi-Fi」が飛んでいます。
今月Wi-Fiオフにしていたのを忘れて動画を見てしまった為、残りの通信量少なかったので大変ありがたいです。
調べたら1度の接続は60分間で1日7回まで使えるそうです。
待ち時間が長いのがつきものの富士急のお気遣いでしょうか。ありがとうございます。
ド・ドドンパ
次は、発射1.56秒で時速180kmに達するモンスターマシン「ド・ドドンパ」
ドドンパからリニューアルしてどう変わったのか楽しみです。
前回来た時は衝撃が大きくて乗っている間ずっと笑っていたら当時彼氏だった夫から「頭がおかしくなったのかと心配した」と言われた思い出があります。
看板は既に50分待ちの表示でしたが、並んでみると30分くらいの感じでした。
猫たちにご飯をあげに我が家に来てくれていた従姉妹から、猫たちの様子が写真で送られて来ていたので、そのままLINEのやり取りをしていたらあっという間に順番が来ました。
この時点で9時50分くらいでした。
ド・ドドンパの軽快な音楽は磨きがかかり、乗ってる人たちみんなテンション高く出発。
発射地点に向かう間に夫から「頭を椅子から離すんじゃないぞ!ムチ打ちになるからしっかりくっつけて!」と注意され緊張が高まります。前来た時もこれ注意された気がするな。懐かしい。
発射地点に到達するド・ドドンパ。
「スリー、ツー」とカウントダウンが始まりテンションは極致。
「出るぞ!」「出るぞ!」と口々に悲鳴が聞こえる中、ついにカウントは「ワン、ドドドンパァ!※」
ズボバババアアンッ!!的な凄まじい爆発音と共に打ち出されました。
体にかかるGはんぱない。その後ループに振り回され、カーブに振り回され、怖すぎてなにがなんだかわからなくなった。まだ行くんか!まだ終わらんのか?!
そう感じてうちにド・ドドンパ体験は終わりました。
怖いけど勢いが凄まじすぎてやっぱり楽しい。大好き!ド・ドドンパ!
ド・ドドンパがドドンパから如何にすごくなったのかは体感的には「心のゆとりが風と共に飛び散らかって行く」という感じでスリルアップしていたのを感じました。
前回ずっと笑って乗っていたのに、今回は笑い続ける事はできず、すぐ真顔になったのですごいことになっていた模様です。
※私の記憶にはこの「ドドドンパァ!」というコールがあったかどうか残っていなかったけどWikipedia読むと書いてあった。言われてみれば確かに言っていた気がする。カウントダウンの「ワン、」辺りでもう何も聞こえないくらい緊張していた。
高飛車
「高飛車は回転率が悪い」とどこかのブログで読んだのですが、確かに看板に表示されていた通り50分時間並ぶことになりました。金曜とはいえ、平日でも富士急ハイランドの人気はすごいですね。
持参していたNintendo DSがとても役に立った。
長い時間を経てやっと乗車。
出発時にスタッフさん達がかけてくれる「びっしゃーびっしゃーたかびっしゃー!」というかけ声は健在。
しかし案内してくれていたスタッフさんが少なかったこともあり、そしてスタッフの女性の1人の目が死んでいたこともあり、あまり盛り上がらず出発。
彼女に何か嫌な事があったのかと心配になってしまった。元気だして!生きてればそのうちいいこともあるよ!
以前来た時に私が一番気に入ったのはこの高飛車でしたが、どういったものだったかもう記憶になかったので、発射後「こんなんやったっけー!?」と叫んでしまいました。
意外性が輪をかけて怖い。
絶叫系全般大好きだったのに、今回やたら怖く感じている。歳か。
高飛車から出てくると時間は11時過ぎ。
お腹が空いたのですぐ近くの売店で何か買って軽く食べる事にします。
並んでいた間、前方の女性が振り回していたしゃかしゃかポテトの香りが強く心に刻まれていたので、すぐに買いに行きました。
さらに焼きそばとポテトを買って軽く腹ごしらえしながら、この後の予定を相談します。
まずは待ち時間が70分となっているFUJIYAMAの優先搭乗券(1枚1300円)をチケット売り場で買って並ばず乗る。
その後、戦慄迷宮にどのくらい人が並んでいるか見に行こうという事に。
FUJIYAMA
絶叫優先券いいわぁ~
お金にモノ言わせる感じ、いいわぁ~
こんなヤバい感覚は日ごろまったくの無縁なので、ちょっと奮発して味わえるこの嬉しみ。
「こんなもん既にゴミやん」と夫に捨てられるまで着たおした肌着も、「これまだ使うの?」と捨てられていった水で薄めきったシャンプー達も、今頃天国で浮かばれていることでしょう。
長蛇の列の横をスルスルと進み、並ぶこと無く乗らせていただけます。
我々は70分を2600円で買ったぞ!て感じです。しつこいね!
FUJIYAMAは腰から下しか固定されないので、不安どころか安心感を得ます。
「ああ、ガチガチにとめなきゃいけないほど危険な乗り物ではないんだな」って。
これまで乗った3つの絶叫アトラクションはみんな体をガッチガチに止めるタイプだったもので。
ここで他のお客さんが「俺はこの眼鏡は外さねえ!」みたいな駄々をこね出しスタッフさんを困らせていたのでしばらく待たされました。
素直に外しなよ~みんな待ってんだよ~という気持ちでそのやり取りを見つめる。
最後は眼鏡を投げ捨てる様に外してました。
きっとあの眼鏡はあの人にとっての魂だったのだろう。迷惑だぞ。
スタッフさん、おつかれさまです。
やっと出発です。動き出したコースター上からスタッフさんとハイタッチで送り出してもらいます。
両手放して乗っちゃう。
左右に振られる時は振り落とされそうで怖いから手すり掴むけど、夫はずっとバンザイして乗ってました。さっき怒っていた人も両手を振り上げて楽しんでいました。よかったよかった。
夫は普段、とても落ち着いていて滅多に大笑いせず、楽しくてもはしゃぐ人ではありませんが、今日はすごくハイテンションだ!こんな夫は希少価値が高い。
すごいぞ富士急の魅力!
FUJIYAMAを降りた後、甘いものが食べたくなったのでクレープを買って食べながらダラダラ歩きます。チョコとバナナと生クリームは最高のトリオですね。
さらに座ったりトイレ行ったり休憩など挟みつつ、戦慄迷宮へと向かって行きました。
絶凶・戦慄迷宮~血塗られた人骨病棟~
アトラクション名からしてやばすぎる。
幽霊が苦手なので前回スルーした戦慄迷宮。
今回はちょっと興味が沸いていました。
前にテレビでにこるんが戦慄迷宮の中で煙みたいな手に足をひっぱられていた。
幽霊を見た事はないので、もしかしたら自分も足を引っ張られるのでは・・・。
前日、猫たちにご飯をあげに来てくれていた従姉妹から
「リルって足音立てて歩く?2階からトントントンって人みたいな足音が聞こえたんだけど」
という謎のLINEが来ていたことを思い出します。
猫は足音立てないよ。ゾッ
入場は30分毎に時間が区切られ、時間帯別のチケットを券売機で購入します。(フリーパスは使えない)
前回来た時は人が多すぎて待ち時間が長かった事と怖かったことで避けましたが、今回は絶対入れる!行くしかない!
一番時間の近かった13:00~13:30のチケットを買って並びます。
修学旅行生もたくさん待っていて、スピーカーから聞こえてくる悲鳴を聞きながらみんなワイワイしています。
「人がいっぱい居るし、若い子のおかげで活気があるから中に入ってもそんなに怖くないかも!」なんて期待は個別に突撃させられる仕組みのおかげで木っ端微塵でした。
あと、携帯電話が鳴ると強制退場らしいので事前に切るかマナーモードにしましょう。
ネタバレ良くないので内容は省きますが、1組ずつ間をあけての突撃です。孤独感はんぱないです。
中に入った後はめちゃめちゃ驚いたしメチャメチャ走りました。
そしてめちゃめちゃ叫びました。
「ウワワアア”ア”ッ!」みたいな本気の絶叫です。
驚かしに来てるの分かってるのに体が本能で逃げ出します。すごいスリル。
驚いた時に腰抜かすタイプの人は入らない方がいい。
順路が長いのでいちいち腰抜かしてたら何時間経っても出られませんよ。(リタイアはできる)
夫は驚いた際、危うく腰を痛めるところでした。危険だわー戦慄だわー。
休憩
走ったし叫んだしで疲れたので、ご飯を食べながら休憩することにしました。
進撃の巨人コラボやってるレストランでカレーを食べます。
クリアキーホルダーついてた。
出発日まで7連勤の後、長距離運転、お買い物などで疲れ果てていた夫はここでしっかり休憩。
時間帯が良かったのかお客さんはほぼ居らず、エアコンの空調は丁度よく、静かで店員さんもほぼフロアには来ない良い場所でのんびりリラックスできました。
平日ありがとう。
4大コースターの中で締めに選んだのは・・・
もう1つ何か乗ったら帰ろうという事で、わたしたちが最後に選んだのはFUJIYAMA。
これが一番心にゆとりを持って楽しめるちょうど良いジェットコースターでした。
数年の時を経て、絶叫マシンに対する耐性が落ちてるわ・・・・
今度は普通に並んで乗ります。
15時半過ぎの時点でもやはり50分くらい待ちました。
並んでいる間に次々と園内放送がかかり、今並んでいるお客で本日の搭乗は締切という内容でした。17時閉園だと短く感じるけど結構乗れたし満足です。
せっかくなので最後は極力手を放してバンザイしたまま乗りました。
「手のひらで風を受ける!飛んでるんだぜ!!」
って感じでしっかり満喫しましたが、撮られた写真の顔は恐怖でひきつっていました。
夕暮れの遊園地は寂しい感じがしますが、乗りたかった乗り物は全部乗れたし、楽しかった思い出のお陰で大満足です。
お土産コーナーに寄った後、帰路へ。
再び家まで夫に運転していただき、
私は山の中でしっかり吸い込んだ花粉によって力尽きていました。
Twitterかなにかで仕入れた「鼻が詰まったら詰まってない方の脇に空のペットボトルを挟むと副交感神経の働きで鼻が通る」というのを試しにやってみたら本当に通るので不思議。
スッキリっていう訳じゃないし、ペットボトルを外したらまた詰まって来るのと、ずっと挟んでいると血流が止まるので結局やめましたけど。
薬飲むのが一番ですね。
それにしてもお天気に恵まれ最高でした。
富士山、雪化粧してて素晴らしく綺麗だったな。
帰宅直後のカイトとリルの様子
カイト
カイトは賢いので出発前から私たちが出掛ける事に気付いてました。
従姉妹が猫のお世話に来てくれる時は、猫たちのご飯が分かりやすい様、個別のカゴにご飯と詳細の説明メモを置いておくのですが、そのカゴを出してきたあたりから落ち込んだ様に大人しかったのを思い出します。
人一倍寂しがり屋でわたしに依存しているカイト。
そんな彼が2日間元気に過ごせたのか、時折従姉妹から送られてくる連絡で大丈夫そうには感じましたが、早く再会したい!
リビングの扉を開けた時、カイトは留守にしていたことを怒っていたのか、大人になったのか、ちょっと鼻でつついて頭をぶつけて挨拶してくれただけでさっさとベランダに遊びに行ってしまった。クール。
置いてかれるのは知っていたんだぞ僕はって感じかな。
去年の夏に1泊で出かけた時は寂しさからか、怒りからか、私の布団にだけ5カ所もおしっこしていたカイトですが、今回はできるだけ普段の雰囲気が出る様にと従姉妹が長い時間うちでゆっくり過ごしてくれたそうで安心したらしく、今回はそういうアピールはありませんでした。
嬉しいような、寂しいような微妙な気分で就寝。これが、親離れの感覚かい?
でも明け方に起こされてベタベタに甘えてきてくれたので、やっぱり寂しかったんだね。
その日はずっと私が動く度について来て見張っていました。
また出ていかれるのではないかと不安になっていた模様。
リル
帰宅直後から目を潤ませて喉を鳴らしながら甘えてくれて、リルは素直に寂しかった気持ちをぶつけてくれました。
触られるのが嫌いでツンツンした性格だったこの子も、すっかりかわいい甘えん坊になりました。
満足するまでいっぱい撫でておもちゃで遊び、おやつをあげると安心してくれた様子でした。
リルは従姉妹が来た時、はじめは驚いて2階に隠れてしまったそうですが、カイトが呼びに行ったら2匹一緒に降りて来た後、特に警戒することもなくなり2匹でベランダに出て遊んでいたそうです。
「カイトがリルを呼んできてくれたの見て感動した!!」と従姉妹からLINEが来て私も感動した!
カイト!いいおにいちゃんだね!
猫が心配すぎて夫婦揃ってどこかに行くのは1泊が限界ですかね。
ホームシックならぬニャンコシック。
過保護ってみんなから言われますけど、我が子の様な存在の家族ですから甘やかしまくり。
従姉妹、2日間ありがとう。
山梨おみやげBest3
キムチほうとう
どんなもんでしょうと試しに買って食べてみたら最高に美味しかった。
たくさん買ってきて配ればよかった。
ほうとう
まだ食べてないんですけど、この週末食べる予定。ぜったい美味しいと期待しています。
信玄餅
夫の大好物。黒蜜が好きな人にはたまらない極上の逸品です。
私は黒蜜が苦手なのできな粉餅として食べました。めちゃ柔らかくて美味しい!!!
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