リル(肥大型心筋症 通院7回目)

我が家では初めてこたつを購入し、猫たちも気に入ってくれていい感じに過ごしている今日この頃、そろそろリルのお薬が切れるので病院に連れていく事にしました。

こたつでくつろいでいるリルを抱っこしてキャリーケースに入れると不思議なくらい抵抗がありませんでした。寝ぼけていたのかもしれません。

車で移動している途中で状況を理解した様で、いつもの様に細くて高い声で「ニャー!」と悲鳴をあげはじめます。病院に到着するまで続きました。

いつもの様に待合い室では夫と私の間にキャリーケースを置き、鞄や体であまり周囲の状況が見えない様に隠してあげます。

今日はどの犬ちゃんも猫ちゃんも大人しく、ラグビーワールドカップの中継をボーっと眺めて時々様子を伺って過ごしました。

診察室に入り、先生の前にリルを出します。
相変わらず「絶対キャリーから出ない!」という強い意思でケースの中にへばりついていましたが「がんばろうね~痛くないよ~」と声をかけながら引っ張り出して体重を計ってもらいました。
先生は「どうしても慣れてくれないですねぇ」と笑ってらっしゃいました。
体重は3.28kg。
前回診察に来た時から大きな変動が無かったので、体調も安定しているという事で次回はリルを連れてこなくて良いことになりました。
リルの近況を報告だけしたらお薬を処方してもらえるそうです。

「よかったねーリル!来月は来なくていいんだよ」と、なんとか早くキャリーケースに戻ろうと暴れるリルを中腰で抱きかかえた姿勢のまま声をかけます。私のお腹の中に潜り込もうと必死に頭をめり込ませています。物理的に無理です。
先生が「逆に期間が開いてしまう事で次回来院する時はもっと怖いかもしれませんね。申し訳ないなぁ」とおっしゃってました。
たしかに!

そしてキャリーケースの入口を開けたらいつものすごいスピードで滑り込んでいきました。

最近は呼吸も安定しています。
たまにカイトにイタズラされてフンフン怒っている時がありますが、すぐに安定するので元気になって嬉しいです。
お薬が合ってくれてよかった。

帰り道は行きとは打って変わっておとなしく、窓の外を楽しそうに眺めていて、帰宅後はいつもどおり何かを探す様に30分くらい落ち着きなくピャーピャーと鳴きながら歩き回っていました。

毎度帰宅後にあれやってるけど、何て言っているんだろう。

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